動物ものの続きです。
今月は動物もののアネクドートを集めてみました。動物ものにはおとぼけ話やナンセンスが多いようです。
1時間たっても、2時間たっても戻らないのでクマが騒ぎ出した。
結婚
お国柄
政治についてのアネクドート
プーチン大統領についてのアネクドートはなかなか辛口です。
今回紹介するのはロシア人の一般的な日本人観を極端に表現したアネクドートです。
担任の先生:
今月は日本人の登場するアネクドートを紹介しようと思います。
まずは、日本人が登場するソ連時代のアネクドートの代表的なスタイル。
もう1つ、ソ連時代のアネクドートです。
回答:
ロシアの人たちはトルコ生まれのおとぼけ話の主人公ナスレッディン・ホジャが大好きです。そこで、ホジャ話を紹介します。
お金の話題、2つめ。

交通警官が車を止めます。{警察の交通部門に支給される予算が少ないため、違反者を止めて集めた罰金を予算に回すと言われています。}免許証も車検も問題ありません。罰金を取り立てる理由はありませんが、予算を稼がないわけにゆきません。
今回は、お金の話題です。

ようやく免許を持つ歳になった息子が早速バイクに乗って出かけたと思ったら、大型のBMWに乗って帰ってきました。
「主人が出張に行くって言ってたんですけれど、本当は秘書を連れてカナダに行ったんです。それでメールを打ってきて、出張が長引くことになったから車を売って代金を送金してくれって言うもんですから。私、主人の言うとおりにしてあげたんです。」
新聞社への投書:
vysokovskiy.ru より
侵略とは何か?
vysokovskiy.ru より
おじさん:
母親が毛皮のコートを着ているのを見て小学生の娘が言います。
男は女の前にひざまづいて、こう言います;
ロシアは偉大な国家です。誰もがロシア軍を恐れています。
自分が何について書いたのか良く判っていて、それを証明できるんだったら、数学の学会の雑誌にしなさい。